■ 読取ワゴンで、検査した 資料を、赤外線感知ラックに収納しました。
■ ファイリングシステムで、どこまで読取間隔を狭く出来るのか?という、お題でした。1ボックス25枚のタグの読取を可能とすることができました。
■ タグの間隔は5mmでした。

ワゴン1