読取ワゴンシステム 2017年8月5日 rfantenna ■ 読取ワゴンで、検査した 資料を、赤外線感知ラックに収納しました。 ■ ファイリングシステムで、どこまで読取間隔を狭く出来るのか?という、お題でした。1ボックス25枚のタグの読取を可能とすることができました。 ■ タグの間隔は5mmでした。